購読中、毎月15日を兄と一緒に楽しみにしていました。
自分の周りにはボンボン読者が少なかったのですが、当時のボンボン友達とは今でも親交があり、ボンボンには感謝しています。
買ったコミックスは本棚に並べてあり、ちょくちょく読み返しています。…出来れば、本誌も保管しておきたかったのですが…(^^;
コミックボンボンについては、90年代初頭から98年頃まで愛読していました。
SDガンダムに興味を持ったことからボンボンを手に取ったのですが それ以外の作品についても色々思い出深いです。
個人的には、ウルトラマン超闘士激伝が大好きでした。
子供のころから今に至るまで、初代ウルトラマンが一番好きなのですがおそらくそのルーツはこの作品にあるのだろう、と考えています。
また、ロックマンXは今でもよく覚えています。
児童誌掲載の作品らしからぬシリアスなストーリーは既に中学生となっていた私の心を捉えて離さないものでした。
クラスメイトにも愛読者がおり、休み時間には感想を語り合ったものです。
私がコミックボンボンに対して有する記憶は、主として90年代のそれです。
それ以前も以後も、いまいち明るくありません。
でも、あの時の記憶は今でも輝きを放っています。
あの時期にコミックボンボンに出会えたことは、きっと幸せなことだったと言えます。
制作に携わった皆様、ありがとうございました。
当時、ボンボンとコロコロがありましたが、ガンダムやロックマンが好きな自分は迷わずボンボンを選んでいました。
月500円くらいのお小遣いしかなかったので、コミックスは買えませんでしたが、毎月本誌を買い満足していました。
今は社会人になり、余裕もできているので、復刻版や中古でボンボン漫画を書い集めています。
これからも、ボンボン掲載作者様一同の活躍、応援しております。
小学生自分の、デラックスボンボンがまだあった時代から大学入学する頃まで読んでいました。
面白い笑いも、熱い友情も、ちょっとしたエロもボンボンが教えてくれた気がします。
いい歳になった自分が、こうやってまた『ボンボン』という言葉に出会える事ができたTwitterの縁というものも、本当に希有なものなんだなぁ、と思うことしきりです。
同窓会に参加された皆様、また参加されてはいないけれどもボンボン作家だった皆様のご活躍を願っております。
昨夏、長年患っていた病気が快方に向かい、突如として去来したのが『ボンボン』の思い出でした。
何より思い出深いのは、帯先生によるお色気カット……もとい、長谷川指導員によるウェザリング指導……。
あれを見て、プラモってスゲー!! と、幼な心に思ったものです。
プラモウォーズや、ときた先生の作品群、武者ガンダム、ナイトガンダム、あずま先生に、ガンダマ……持ってませんでしたが。
そういえばバトルトップやすげゴマはもってました。
今また、他社のベーゴマ製品にわくわくして……いやいやいや、堪えてます。
堪えて、先日!
成人記念に剣聖頑駄無買いましたよおおおおお
でも技術的なことをあんまり覚えていなくて、なかなか手が出せません。
プラモ甲子園でやってたことくらいかしら……?
こうして見てみると、DAN^2 だんく(レイアさんの持つ謎の色気は未だにお気に入り……。ああ着ぐるみパパ)やらビストロレシピ(ポスターめっちゃ持ってました!!)やら、なつかしい……!!
オリジナル勢も大好きでしたよ!!
JINGやNOA、クロちゃん、山中あきら先生作品群、ひろぴっち先生作品群、神谷たかひろ先生作品群、となれば御堂カズヒコ先生も大好きでした!!
たしか最初はウル忍で好きになったような。エースがね、いい味だしてましたね……ゾフィーも。めふぃらすさんも。
あれあれ、思い出話は迷子になりやすい。
河童といえば。
カッピーとか、スト2とかのショートギャグ、その他タイアップはメダロット、ロボポン、マリオシリーズ……。ああ、次々思い出してどきどきしてきました!!
ガンダムの豆ネタや駄洒落コーナーなどもありましたね……。
「食おう。トロ。……まじぃな」
という投稿作品が未だに忘れられません。
シャアコスプレの飲み屋の客引きを見る度に思い出してしまうのです。
ロックマンXも好きだったな〜ぁ〜あ。
やはり なぞの いろけ
ミクロマンのキャラデザはどっちも好きでしたの。
マシュランボー、読めなかったのが残念ですの……。
最近になってボンボンの話題をする機会を得、友人に「よかったよぉ〜」と言われ、くやしい……っ。
わたしが生まれる以前から買い集められていたようで、いつのものも、何度でも読み返すのが大好きでした。
お小遣制ではなかったので、ある時期急に買ってもらえなくなり、気付けば……。寂しいかぎりです。
新しいバイト先の友人が、ちょうど3時間ほど前、「読んでみたい」って言っていたのですが……。
おばあちゃん、何で捨てちゃったのー……。悔やんでも悔やみ切れません。
岩本先生がtwitter利用しているのを知ったのはつい昨日のことで、この大いなる偶然に浮かれての乱文、ご容赦ください。
こんなにうれしいことはない……女が喜ぶと書いて嬉しいっ!
お目汚しはこんなところで。
失礼しました〜。
コミックボンボンは小学生の頃の自分にとっては数少ない楽しみの一つでした。
あまりお小遣いのもらえないあの頃では、500円程度で色々な漫画を読むことができたので毎月毎月楽しみで仕方がありませんでした。
当時では、ライバルであるコロコロコミックの人気が高かったような気がしますが(^^;)
自分はやっぱりコミックボンボンが好きでしたね。
コロコロコミックはブームに乗っかるのが上手であったと思っています笑
しかし、コミックボンボンには大人が読んでも楽しめるような幅広い作品が多かったような気がします。
現在は、残念ながら休刊してしまいましたが、こうしてtwitterなどで当時の作家さんたちと交流できるので良い時代になったものだと感じています。
これからも、みなさんの作品がたくさん出てくることを楽しみにしています。
とだ勝之さんより
「DANDANだんく!」は、収入よりも経費(アシ代)が上回ったのに耐えられなくなり、やむなく9巻で終わってしまいましたが、もったいないことしたなぁ〜
「いつかはまたボンボンに!!」と思っていたのに、そのボンボンが無くなってしまって…(;_;)
Twitterのおかげでみんなと再会できて、同窓会も実現したし、次は是非「コミック ボソボソ」を実現しましょう!!
色紙ください!!