私がボンボンを読み始めたのは結構あとからで、確かときた先生のG-UNITが連載していたような。
ガンダムに初めて触れたのはTV放送のGガンダムでしたが、今くらいに好きになったのは確実にボンボンの影響が…。
ロックマンはX4で、原作に比べてキバトドスがやけに強かった記憶がありますね(笑)
正直に告白します!当時私はコロコロ派でした!
しかし兄や友達の買うボンボンも平行して読んでいて、兄がボンボンを卒業したと同時にコロコロ派からボンボン派に移籍。
狂四郎にはまり、ガンプラを作り、SDにはまり、BB戦士を作り、ガン消しを集めました。
高校にあがると同時ぐらいに自分自身もボンボンを卒業。
数年後ガン消し熱が再燃して今に至ります。
ボンボンは一番多感な時期に触れていた漫画雑誌でした。
子供の頃に夢中で読んでいたボンボン。今は亡きボンボン。
その英傑達が一堂に会したこの素晴らしき色紙を!
ぼかぁ!欲しい!!!
纏められたボンボン同窓会の呟きを見返して、本当皆さん楽しそうだなと思いましたww
並んだアイコンの絵を見ると、小さかった頃読みふけったボンボンの内容が思い起こされます。懐かしい…。
ろくに漫画が家に無かった当時、親戚が買っていたボンボンを読んだ時、胸が熱くなったものです。小さすぎてその当時の自分には解らない内容も多々有りましたが(笑)
格好良いものから、おもしろいものまで様々な漫画が載っていたボンボンは本当今の自分に大きな影響を与えてくれました。なので、休刊になると知った時は大きなショックを受けたものです…。
もしまた発行するのなら、当時の先生方面々の熱い漫画がまた読みたいです。
夢を与えてくれたボンボンの先生方に。本当にありがとうございます!
当時まだ小学校に上がる前でしたが、近所の年長の子が持っているデラックスボンボンがうらやましくて親にねだり、買ってきてもらったら、コミックボンボンでした。
それから、両誌とも休刊になるまで欠かさず買っていました。
それこそコミックボンボンがデラボンのサイズになった時は驚いたものです。
思い返せば、嶺院ミカの水着、ハンゾーのくの一、怪獣王ゴジラの先生、ビストロレシピの納豆カリー、江戸川少年探偵団の温泉、ロボポン全般、ゴエモンのヤエ、やわらか忍法、Gガンのレイン、レクス全般、ヴィルガストのファンナ、ドンバ全般、パンプージェニー……ってお色気ばかりではなく、たくさん感動して泣いたのもボンボンでした。
ありがとうボンボン!
ボンボンとの出会いは小学生の時でした。
23歳となった今では何月号だったのか定かではないのですが、ファミコンのロックマン誕生秘話みたいな内容の漫画が載っていたのを覚えています。
それから毎月買うようになりました。月々500円、必死に親の手伝いをして貰っていたのを思い出します。中でも増刊号には、強く惹かれていたのを覚えています。
石のガンプ、肉のワタナベ、二口女、ギャルガンダム?、プロトタイプZZ?、白い恐いビグザム、ジョニーライデン、肩が銀色のザクと女だけの部隊、きむらひろきさんが描いていた退魔師?の話、タモリはタルさんのバーチャロンの話、武者頑駄無の兜飛ばし攻撃etc.書ききれないくらい多くの漫画にひきこまれました!
廃刊になるまでの間、青春を共に過ごした漫画たち、それを描いていた方々がまた集まったというだけで嬉しいです!皆さんそれぞれの道を歩まれていると思いますが、これからもファンとして応援しています!
ボンボンは私に夢を与えてくれた漫画です。ありがとうございました!どんどん復刊してくれー!
『コミックボンボン』は、創刊から休刊まで読んでおりました。
(とはいえ、平成期は仕事半分・趣味半分の購読ですが…)
創刊号といえば、ガンプラの懸賞が一番印象に残っています。
そのときの掲載作品を現在思い返してみると、『各ジャンルのマンガをひととおり載せてみての手探り状態』みたいな感じだったように思います。
初期のころの連載だと『プラモ狂四郎』は別格として、永井豪先生、山口博史先生、かぶと虫太郎先生、望月祐一先生たちの描かれる絵をドキドキしながら読んでおりました。
もちろん、『モデルガン戦隊』や『ラジコンキッド』などのホビー系コミック、アニメのコミカライズ作品、大河原先生の書き下ろしイラストも好きでした。
80年代後半は、『ホビージャパン』『モデルグラフィックス』などの模型雑誌を購入し始めたため、あまり覚えておりません。
さらに、当時は中学〜高校生の時期のため、さすがにあのブ厚い本を立ち読みをする勇気がなかったことも理由です。
90年以降になると、仕事関係の情報の仕込み用で拝見する事が多くなり、連載作品に目を通さない事も多かったです。
単行本はそこそこ購入していました(タイトルを挙げているとキリがないので割愛いたします)。
統括的な感想になってしまいますが、『コミックボンボン』という雑誌は、【作家さんの熱意・愛情が伝わってくる作品】が非常に多かったことが魅力であったと思います。
色紙に書かれた絵を拝見したかぎりでは、当時執筆されていた皆さん、まだまだバリバリのようでなによりです。
ファンレターなども書かずに、この場を借りて恐縮ではありますが、執筆されていた先生方の今後のご活躍を祈っております。
今回このような素敵な企画に参加できることとても嬉しく思います。
ボンボンは私の青春でありました。
燃えあり萌えありエロありトラウマありの素敵な雑誌でした。
と、書きたい事は沢山あるのですが(笑)
長くなるのでこのようにまとめさせていただきます。お許し下さい。
それでは、乱文失礼いたしました。当たるといいな〜。
ボンボンは初めは「周りと同じ事するのはダサい」という小中学生にありがちな考えでボンボンを読み始めたものですが、すぐに漫画の内容自体に惹かれるようになりました。
ゴエモン、プラモウォーズ、がんばれドモンくん、ウル忍、ガンダム、ウルトラマン超闘士、へろへろくん、コングル、海の大陸NOA、王ドロボウJIN…いろいろ思い出す漫画はありますが、特に記憶に残ってるのは岩本先生のロックマンXです。
ベタかもしれませんがX3のゼロVSホーネック戦は何度も読み直しては「ゼロってかっけえ!」と思ってた気がします。
当時小学生だった私は、ボンボンを買うためだけに小遣いを残し、自転車を20分飛ばして本屋に向かっていました。
ボンボンを卒業する時が大人になる時だと思っていましたが、大人になるのは随分遅かったなあ…。
ロックマンメガミックスの立ち読みでボロ泣きしておばちゃんに怒られたのも良い思い出です。